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Credo (Responsibility)
Credo (Promise)
Sustainability
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Diversity,Equity and Inclusion
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サービス
Service
ラウンジデザイナーズの事業では、高い将来価値を持つ資産を中心にリユース・リデュース・リサイクルをしております。
その中でもターゲットを特に世界の非金融資産と捉え、
生成されるに数億年を有する宝石を中心にアドバイザリー事業をグローバルに展開して参ります。
5つの"Re"
5Rとは、Refuse(リフューズ)、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Repair(リペア)、Recycle(リサイクル)の5つの単語の頭文字です。
ごみの発生抑制と資源の有効利用を進め、環境への負荷が少ない循環型社会の実現につなげるために5Rに取り組むべきと考えています。
リファスタではこのうち『Reuse』『Recycle』をメインに、それ以外のReも含めた事業活動としています。
Rの1:Refuse
<リフューズ> 断る
ごみの量を減らすために「買わない/貰わないこと」
例えば、紙では無く電子ファイルでペーパーレスにすること。
自分が本当に必要な物を見極める。
Rの2:Reduse
<リデュース> 発生抑制
ゴミと成り得るものを減らしたら次は、「不用となるもの(ごみ)を出来るだけ減らす」
必要な量を見極める・買いすぎない・残さず食べる。
詰め替え製品の選択や、レンタル品の検討など。
Rの3:Reuse
<リユース> 再利用
新たなゴミを生み出さないために、物を大切に使い、繰り返し・長く使うことを心掛ける。
不要になったらリサイクルショップに売り、有要な次の人へあげる・交換する。
Rの4:Repair
<リペア> 修理
捨ててしまう前に、「直せないか?」を考える。
直すのは費用も時間も掛かる。
しかし二度とその品物は返らない。
Rの5:Recycle
<リサイクル> 再生利用
4つのRを行っても出てしまう物も、分別してリサイクルすることで有効利用が可能。
地球の資源として集められ、新しい製品の原材料として再生利用されます。
わたしたちの仕事
[1]何を取り扱うのか
次世代へ紡ぐ事の出来る価値のあるものとして、物質的にも情緒的にも『消えて無くなることのないモノ』と定義しています。
1. 金地金
2. 宝石
3. 歴史あるブランド品
従って半年で変わるファストトレンドに対しての価値付けは、明確に線引きをした形を認識する必要があります。
[2] 価値とは何か
ラウンジデザイナーズのサービスで取引される価値を、以下2つとして定義付けています。
そして"信頼"はマーケットでの取引は出来ないが、私たちが一番に大事にしなければならない非常に価値のある財ということも認識しています。
使用して得られる利便・名誉・誇り・楽しみ等の使用価値 [Value in use]
1. 顧客が抱く価値
2. 売却額は商品原価を原則として、マーケットバリューが上乗せされる
3. 使用価値は使うから得られる物であり交換価値とは異なるもの
市場価値としての金銭的な交換価値 [Value in exchange]
1. 宝石・地金の再交換されるべき価値ある物は時と共に上昇する
2. 一定品質以上のものかどうかを見極める目を育む必要がある
3. ブランドの約束として以下を掲げることにより定義する
「最善の価格」
「最善の顧客サービス」
「最善の製品に関する専門知識」
[3] ミッションステートメント [HRT=heart]
1.Humility(謙虚)
世界の中心は自分では無い。
2.Respect(尊敬)
理(ことわり)全てに対して、心からの思いやりを持とう。
3.Trust(信頼)
自分以外の人は有能であり、正しいことをすると信じよう。
全ては『人間として何が正しいのか』という原理原則に則った、プリンシプルベースにて取引が安全に行われています。
その中でもターゲットを特に世界の非金融資産と捉え、
生成されるに数億年を有する宝石を中心にアドバイザリー事業をグローバルに展開して参ります。