【キャリア・エデュケーション ワークショップ2019】とは、東京学芸大学附属国際中等教育学校で行っているカリキュラムで、中学生～高校生が将来の自分の進路について考える学習の一貫です。

これからのリユース業界を活性化させる上で、将来の社会を担う若い世代へ、【リユース＝再利用】というカテゴリを携える『古物商』という職業を、自身のキャリアヒストリーを交え判りやすく伝えようとした試みもあり参加させて頂きました。

• 今後テクノロジーの活用は不可欠と考えられるものの、人間の『感性』『思い』は残り続ける
• 自分のやりたいこと＝コアバリューは『やりたいことを全てやる』事で見つける。
• 失敗を恐れず一歩踏み込まないことが『リスク』
• スマートフォンというグローバルを片手に携える事が出来る今、『選ぶ＝Choose your Life』で走りながら、トライアンドエラーで習得していく

イチ父親として、保護者として、イチ事業者として、この世代の反応は新鮮であり、且つ非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

登壇まで、事細かな連絡をやり取りして頂いた先生方、この場を借りて感謝申し上げます。

登壇資料：『『自分にあった仕事』 を簡単に見つける方法！』191217学芸大学附属中等+高等学校キャリアエデュケーション

沢山の生の声をいただきありがとうございます。

ココには許可を頂き、一部を添付させて頂きます。